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オウム信者の苦悩

1 :名無しさん:2000/05/15(月) 10:13
麻原側に問題があることもまた、確かで最も深刻なのが「マインドコントロール」と呼ばれる自立と依存の間の葛藤である。
マインドコントロールとは1981年に松本智津夫が「ショウコウ・コンプレックス」において問題にした、
自立を目指す信者特有の心理現象である。

信者があまりにも自立すると麻原教祖に好かれなくなることを怖れて、自立を差し控える信者の心理に触れていた。
幼児期からの育てられ方によって、自然に染み込んだ「基地外らしさ」の固定観念に根差す、自己呪縛によって、
「自立」を目指す信者たちの心の内には、自立心と依存心との間の分裂・葛藤としての、マインドコントロールが生じた。

そして信者の自立の恐れと、麻原教祖への依存願望は、ショウコウ・コンプレックスと名づけなれた。

現在のオウム信者を見る時、このコンプレックスを克服している人は少ないのではないかと予測する。
問題は信者たちが、「マインドコントロール」という苦しみを乗り越えて「自立」を手に入れる人生と、
「基地外らしさ」の固定観念に自分をあてはめ、楽ではあるが、「依存」しなければならない人生のどちらを幸せと感じ、
どちらを選ぶかである。それは個人の自由なのだが、前者を選ぶ信者が相対的に増えれば、
第七サティアンにおけるキョウソ・バイアスが自然になくなっていくし、逆にいえば信者から変わらなければ、第七サティアンは変わらないのである。

2 :名無しさん:2000/05/15(月) 10:19
われわれは誰でも何かに対して非常に強い依存性を抱えているのではないか。
会社に対して、上司に対して、家族に対して、恋人に、妻に、子供に。
特に病的だと思うのはサラリーマンの上層部に対する絶対服従と依存は
麻原と弟子たちとの関係とそれほど代わらないのではないか。
オウムの組織は実は日本の官僚組織を見本にしていた。
哀しい事実としてオウム真理教の姿は日本社会のある意味生き写しだあったといえる。


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